神々しい紫の君
私は様々な光の撮影をしていますが、声が聴こえたり、視えたりすることはないんですね。
ただ感覚的にはちょっと鋭かったり、敏感なところはあるかも知れません。
だから、自分を護ってくれている「守護神」の存在も、信じてはいたけれど
一度も見たことはありませんでした。
そんなある日、いつものように氏神様に撮影に行くと、参道脇に紫色の美しい光が…
その時は、あまりの眩しさに氣付かなかったのですが、後に現像してみると
紫色の光がまるで人間の立ち姿の様に見えたのです!
お声が聴けた訳でも何でもないけれど、「私を護って下さっている存在だな」と
ピン!ときました。
紫色の神々しいお姿で、首を少し傾けている優しさ漂う雰囲気。
思わず親しみを込めて「紫の君」と名付けてしまいました(笑)
友人からは「このお姿は女性でしょ~?」って言われましたが、どっちでもいい!(笑)
日々、私を護って下さる有り難くも美しい存在に、感謝なのです♡